​日本・美術による学び学会誌

『美術による学び』について

 

​日本・美術による学び学会誌『美術による学び』の4つの特色

 

 

 

学校や美術館での教育実践の論文を歓迎します!

 

 日本・美術による学び学会は、学校や美術館など美術を通した学びの場での実践を尊重し、実践に基づく研究を重視します。

 学びという活動を、指導者(教員やファシリテーター)と参加者(生徒や市民)との相互作用から生じる現象ととらえれば、その実践を念頭に置いた研究を重視するのは当然のことです。

 投稿論文誌『美術による学び』は、学校や美術館等での教育実践の論文投稿を歓迎し、実践から生まれる美術による学びを考える場を構築したいと考えています。

 

​電子ジャーナルでプライオリティと視覚効果を高めます!

 

 『美術による学び』は電子ジャーナルとして、Web公開します。投稿論文を逐次査読しWeb公開して研究成果をより速く公開することで論文のプライオリティ(優先権)を高め、また、より多くの方の目に触れていただくことができます。

 旧来の紙媒体の学会誌は小さな文字で2段組、しかも白黒印刷です。『美術による学び』は大きな文字で1段組、全ページをフルカラーで視覚効果を重視します。図版や映像のリンクの貼り付けも可能で論文の幅が広がります。

 しかも学会費や掲載料は一切かかりません。

 

​投稿者の研究を支援する査読をおこないます!

 

 日本・美術による学び学会は、投稿者の研究を支援する査読をおこないます。投稿論文がEditorial kick(門前払い)でない限り論文は査読にまわり、投稿者は査読者からのコメントに従って加筆・修正をおこない、コメントに応えた論文を再投稿するという仕組みをとっています。

 論文の不足な点を指摘し、要件が整うように投稿者に丁寧なコメントを付けるのが査読の使命と考えています。つまり査読が投稿者の研究を支援するシステムになっているのです。教育系の論文誌であるからこそ、このようなシステムをとるべきだと考えています。

 

 

​美術による学びを多面的に語り合います!

 

 美術は人間の本能的で普遍的で、人間存在の基本的な行為です。美術による学びは美術の専門家だけが考えるものではないのです。

 日本・美術による学び学会には学校や美術館のみならず、教育行政やNPO、産業界、教育学や哲学、心理学やSTEAMなど多方面からの専門家が集まっています。幼児から大人の、現在から将来の、美術による学びのあり方を語り合う場なのです。

 21世紀は人間の生き方やその存在が問われる時代になるでしょう。美術の学びを通して、わたしたちの生き方を、社会を、時代をいっしょに考えませんか。

 

 

日本・美術による学び学会誌『美術による学び』論文投稿規定

 

1.論文テーマ

  日本・美術による学び学会(以下、本学会)では、実践につながる研究を重視します。学びという活動を、指導者

  (教員やファシリテーター)と参加者(生徒や市民)との相互作用から生じる現象ととらえれば、その実践を念頭

  に置いた研究を重視するのは当然のことです。美術による学びへの言及が希薄な研究は対象になりません。

  美術や文化を通した思考と対話に関わる教育学、美術、倫理学、哲学、心理学、社会学などの分野から、美術によ

  る学びに関わる実践を対象として、その実践研究および実践に向けた研究に関する論文を望みます。ただし応募の

  時点で他の学会誌などに投稿中ではないものに限ります。

 

2.応募資格

  本学会は美術による学び研究会の研究事業ですので、投稿者は学び研会員であることが求められます。

 

3.公募論文執筆要領

  以下の各号をふまえて応募して下さい。

  (1)  本規定1の論文テーマを踏まえた論文で、日本語で書かれたものであること。

  (2) 分量は、A4サイズでMS明朝(本文)11ポイント44字×39行でレイアウトして、本文、図、表、画像、タイト

    ル、注および文献一覧等も含めて、20ページ以内とします。詳細は別紙の論文フォーマットを参照してくださ

    い。

  (3)  審査の方法は匿名による審査です。匿名性の確保のため以下の点を守って執筆・投稿してください。

     ◯原稿には、氏名、所属、研究助成や共同研究者等への謝辞を記載しないでください。ただし、掲載が決定し

     た後にこれらが入る予定の箇所は、原稿にそのスペースを空けて提出してください。氏名、所属、連絡先は

     別紙に記載して、原稿とともにお送りください。

     ◯自著を参照する場合も「拙稿」等の記載をせず、他の文献と同様に扱ってください。  

  (4) 美術作品等の画像や写真、図、表、映像等の著作物を利用する場合、それらに関する著作権等の使用許諾が必

    要な場合は、執筆者の責任において関係する個人・団体と複製及び公衆送信(WEB上の公開)の権利処理を

    行ってください。詳細は文化庁のホームページ等をご参照ください。

  (5) 引用図版・文献には、脚注に発行所・出版年・該当頁等の出典を明記してください。詳細は別紙の論文フォー

    マットをご参照ください。

  (6)  実践等の記録写真で顔が特定できる場合は、本人もしくは保護者等の使用許諾をとるか、ぼかしを入れてくだ

    さい。

  (7)  原稿は、Word形式とPDF 形式の両方を電子投稿にて提出してください。PDFは圧縮して送付してください。容

    量は最大4MBまでです。

  (8)  採録論文の著作権は著者に帰属します。 ただし、本学会Webサイト上での公開および本学会が責任編集する諸

    媒体に採録論文を掲載することを、著者は投稿時に了承するものとします。 また、(4)で述べた著作権等の処理

    を含め、採録論文の内容の責任は著者が負うものとします。

 

4.投稿期間と公開時期

  投稿期間は当該年の1月1日より12月31日とします。投稿された論文は随時審査をおこない、採択された論文は即

  時に本学会Webサイト上に公開します。投稿から公開まではおよそ2ヶ月を要しますが、査読者の指示による書き

  直しと再投稿等によっては、さらに日数を要する場合があります。公開された論文は年度末に冊子として刊行し、

  誰でも本学会誌を購入することができます(要予約)。

  

5.審査方針

  投稿論文は二段階の審査を行います。まず編集局による第一段審査をおこないます。その結果、掲載が可能な論文

  については、査読者による第二段審査として論文執筆者の氏名や情報を示さない匿名審査をおこないます。査読

  は、投稿論文ごとにそのテーマに関する研究者1名(本学会賛同者で論文内容に関する研究者)と実践者1名(本

  学会賛同者で論文内容に関する実践者)の2名によって行われます。ここでいう研究者とはe-Radの研究者番号を有

  する者や当該分野で10年以上の研究業績を有する者です。

  論文のテーマによっては、そのテーマの専業者(アーティスト等)に査読を依頼することがあります。また、投稿

  者と同一の機関に属する者や研究・実践上綿密な関係にある者を査読者に選定しません。査読者は「査読要領」に

  示した観点に照らし重大な不備がある場合はそれについて付記した上で、改善策を具体的に例示し投稿者に伝えま

  す。本学会では、論文に点を付け、合計点で掲載の可否を判定するような合否判定的な査読ではなく、投稿者と共

  に考え、より良いものにする教育的な査読を目指します。  

  提出いただいた個人情報は厳重に管理し、事務に必要な範囲以外で使用することはありません。

 

6.掲載料

  掲載料は不要です。

  投稿論文誌は美術による学び研究会ホームページ内の本学会ページより誰でも閲覧できます。別刷りが必要な方は

  PDFをダウンロードしプリントしてください。ただし、業績審査などで紙媒体による掲載誌が必要な場合は申し出

  てください。製本実費+郵送料を申し受けます。

  

7.送付先
  gakkai@art.gr.jp 

 

(2019年1月11日制定)

(2019年5月11日改定)

 

 

 

日本・美術による学び学会編集局の所在地

〒202-8585東京都西東京市新町1-1-20

武蔵野大学 教育学部 教育学科

日本・美術による学び学会   編集局代表 大杉健

投稿用フォーマット

 

 

(PDF・Word​)

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