日本・美術による学び学会 編集局です。
本日、下記の論文がアップされました。
○3巻第5号
「造形表現活動の好き嫌いからみえてくる「自己」と「他者」に対する認識の違い
―「好き」になってもらうための教授方法について―」
増本達彦*(松山東雲女子大学)・鏡原 崇史**(松山東雲女子大学)
これらの論文は当会HP 美術による学び研究会 | 学会誌『美術による学び』 より閲覧可能です。また、これらの論文はJ-STAGEでも検索可能です。
ぜひ、お読みいただき、各自の実践や研究の参考にして頂けたら幸いです。
また、会員の皆さまには、ぜひ、論文を投稿して頂き、自分の考えや実践を広めていただければと思います。
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